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為替レートが動く要因


前回の「チャートを読む」ことに関係する。

チャートを読める、分析出来るようになる。
その前に、そもそも知っておかないといけないこと。

チャート(為替レート)が動く仕組み。
以前ちょっと触れたかも。
ここに、まとめて書いておこう。

この要因を意識してトレードすることは、とっても重要。



為替の取引は、1日約4兆ドルと言われている巨大市場。
円でも1日で30から40兆円ぐらい取引されている。

◆参加している人達

・実需
実業で輸出入が発生する企業が、決済手段として取引。
主に銀行を通して取引。

・投機
ファンドや保険会社、各種の基金などの取引。
機関投資家と呼ばれる。
実業が伴わないので、決済時に反対売買が必須。
個人投資家もここに入る。

この人達が、それぞれの思惑で売ったり買ったりする。
これがベースになってる。



◆動くきっかけ

・経済的要因
その国の景気や株価、物価などを経済指標で分析して取引。
経済指標や政策金利の発表があると、為替レートは大きく反応する。

・政治的要因
G7やG20に代表される会議や経済政策。
為替介入などが代表的な例。

・自然災害や事件事故
ハリケーンや突発的な地震。
9・11に代表されるテロや革命、首脳暗殺など。



これだけじゃないけど、動く要因を数え上げたらキリがない。
一つ一つを見極めてトレードするなんてのは無理。
上に書いた要素で、参加してる人達の思惑によって取引されている。
それがチャートになって現れてくるんだよ、頭に入れておこう。



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チャートが読めないと、利益を出すのは無理?


結論から書くと、チャート読めても・・・
・・・と濁したのは・・・w
確かに、過去の検証をして、理解することは大切。

けれど、利益を出すこととは・・・w
未来を予測して、その方向にトレードすること。
未来の方向は、誰にもわからないこと。

じゃあ、なんでチャート分析をしてる人が多いのか?
二度と同じチャートは表れない。
けれど、似たパターンのチャートの形は出現する。
そのパターンの再現率が高ければ、勝率も上がる。
そこに狙いを定めてトレードする。
このチャート分析からの流れが、勝つトレードの方程式。



チャート分析は、慣れれば難しくはない。
トレードのポイントを探るだけでも有益。

チャートの分析を始める前に、チャートの原理原則を知ることが大切。

チャートの原理原則を解説している動画

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経済指標の発表を最も早く確認する方法

ニュースをいち早く入手することは、大きなアドバンテージ。
今日アメリカで、こんな判例のニュースがあった。

データ送信で「千分の数秒」優遇=NY証取が罰金支払い―SEC



経済指標の発表を、リアルタイムで知ることは実質不可能。
ならば、最速で確認する方法は?
また、そのタイムラグはどのくらいなのか?

有料の情報配信サービスが、一番早い。
それを元に、ニュース配信するみたいだから。
無料の情報でも1分や2分だから、個人的には十分。
たまに、かなり遅れてイライラすることあるけどね。
有料配信がもっと早いなら、数十万払って使う?
疑問が湧いてくるよ。

発表前に情報を持っていなければ、そんなスピードで配信できない。
指標数値は、一部限られたところには事前公開されている。
そう考えたほうが自然。
リークや漏洩に繋がる危険も孕んでる。
これも、情報は漏れていると考えるべき。
ちなみに、欧州のある指標はダダ漏れだと聞いたことがあるよ。

もう一つの疑問、いち早く情報を入手して勝てる?
指標結果を、リアルタイムで入手できたとする。
動くと予想される方向へエントリー。
同じ方向に動くとは限らない。
特に発表時は、乱高下が激しい。
その後も、「踏み込んだ言及がない」「織り込み済み」
こんな理由で動かなかったり、下手すれば逆行。
こんな現象は、過去にもたくさんあった。

一分一秒でも早くと言う気持ちは理解できる。
けれど、もっと現実的な対処を考えたほうが得策。



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経済指標の発表をリアルタイムで知る方法

リアルタイムでの確認は、現実的に不可能だよ。
その発表会見の場で立ち会うしかないから。

海外の会議などで、生中継されてたのもあったけどね。
経済指標の発表も、生中継の期待がかかるけど難しいだろうね。
生一発だと、正確性や信頼性に問題があるし。
マスコミやニュース配信会社などの、既得受益業者もいるからね。

根本的な疑問もある。
リアルタイムで情報を得て、トレードに活かせる?
これは個人投資家にとって、永遠についてまわる課題だよ。

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注意する指標発表は?

主要各国で発表されるのは
・政策金利
・雇用統計(失業率、新規雇用者数など)
・GDP、経常収支、貿易収支
・小売売上高他、産業別指数
アメリカは他にも、住宅関連や景気指数などが発表される。

為替レートに大きな影響を与えるのは、政策金利と雇用統計。
発表時には乱高下するのは、先日のFOMCでもわかる。

その他の指標でも、予測値と違うと反応する。
予測どおりだと、「織り込み済み」で殆ど影響しない場合もあるね。


指標ではないけど、各国の金融施策の詳細公表。
代表的なのが、バーナンキFRB議長やドラギECB総裁の会見。
FOMCの議事録公開も、為替レートが動くことがある。

各国首脳会談や、G7・G20の蔵相会議にも注目してなきゃね。
情報は少ないけど、中国の動向も注視が必要だよ。

だましを防ぐには


FOMCも「だまし」スタート。
そう思った人が多いと思う。

だましを防ぐ手法・・・エントリーしない。
これしかないよ。
昨日の記事読んで、よく考えてみてよ。

それでも参戦する人。
リスクも高いけど、大きく儲かるチャンス。
指咥えて見てるだけじゃね・・・。

少しでも、だまされないようにするためには。
・落ち着いてからのエントリー。
・手法的な対策。
この二つしかない。

流れをみてからは、通常のトレードルールでやればいい。

手法的に何が対策できるか。
例えば、5分足チャート。
大きく動いて、逆方向に動いたとする。
終値で、一本前の高値安値越えたらエントリー。
損切りも一本前の高値安値で。
利が乗ったら伸ばしていく。
これだけでも、飛び乗るよりはリスクない。
時間を遅らせる部分では、流れをみるのと同じだけどね。

こんな基礎になるルールを作って、検証して経験を積む。
いろんなパターンを経験して、次のトレードに活かすしかない。
そこから自分のトレードスタイルができていくんだよ。

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チャートの騙しは自然現象?


ちょうどいい例があった。

騙し?

これはユーロ・ドルの5分足。
昨日9/12の17:00に大きく動いた。
5分足で50pips以上下降してから90pips上昇。
高値では120pipsまで上昇した。

要因として、ドイツ憲法裁判所がESMに合憲判決を出した。
ESMとは欧州の金融安定メカニズム。
ユーロが経済危機国の金融支援を行うことを承認したってこと。

このニュースが発表されたらユーロは上がる。
だけどチャート見るとわかるように、一度は下げてる。
さて、これが恣意的なものか、自然現象か?

正確なところは、すぐにはわからない。
ただ、これだけユーロ・ドルを動かそうと思ったら・・・
とんでもない資金が必要。
やるとしたら金融機関や機関投資家がやってるんだろうね。

われわれ個人投資家は、そんなこと気にしててもしょうがない。
騙しだろうがなかろうが、恣意的だろうが自然だろうが、どうすることもできない。
事前にそんな情報が手に入る?無理でしょ。
じゃあどう対処するかを考えたほうがいい。

重要なニュースや経済指標の発表の時は、スルーがベター。
値動きがある程度落ち着いてから、状況を見極めても遅くない。
大損して取り返しつかなくなるリスクが高すぎる。

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Author:カウンターパンチ
専業トレーダー。
逆張りナンピンをメイン。
なぜか?➾単純だから。

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