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FXの基本用語 ナンピンとは?

厳密に言うと、FXだけで使われるんじゃない。
昔から、相場用語として使われてる。
株の「ナンピン買い」はよく使われる。
「ナンピン売り」は、あまり聞かないけど間違いじゃない。
ナンピンも、順張り逆張りと同じで、曖昧な部分はあるよ。



本題のナンピンの手法。
持ってるポジションと逆へいった時、持ってるポジションと同じ方向へ増やすこと。
その結果、平均値が変わる。

例えば、80円の買いで入ったポジション。
逆行して78円になったとする。
買った時と同じ数量を買えば、平均値は79円。
逆も同じ。
80円の売り、82円で同数量を売り増せば平均は81円。

この手法を「ナンピン」と言う。



ナンピンは逆張りと同じで、多くの否定的な意見がある。
代表的なのは、「下手なナンピン、素寒貧(スッカンピン)」
これは、相場の格言にまでなってるよ。

なぜそう言われるかというと
保有ポジションの数量が増えて、損失が大きくなるから。

例えば80円で1万通貨買って、78円で同じ1万通貨を買い増した。
平均値は79円で、2万通貨の保有。
ナンピンした78円の時点では、損失は2万円。
ここから更に下がると、今までの倍の損失が膨らんでいく。
2円下がって2万の損失が、2円で4万。
このケースで76円まで2円下がると、損失合計は6万円。



逆に、ナンピン肯定派の考えは、損失を回避できる確率が上がる。
更に、利益につながると大きいと言うもの。

さっきの例で、78円でナンピンして平均値が79円。
80円からの2円落ち、半値の1円戻しで同値(損益0)
元の80円まで戻せば、2万円の利益。



ナンピンには、この2つのメリットとデメリットがある。
いずれにせよ、数量が大きくなっていることだけは間違いない。
資金管理に十分注意して、計画的にトレードしなければならない。

ナンピンには多くの要素があるので、一つの分野としてジャンル作った。







テーマ:初心者のFX入門 - ジャンル:株式・投資・マネー

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Author:カウンターパンチ
専業トレーダー。
逆張りナンピンをメイン。
なぜか?➾単純だから。

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